フルートを菅原早苗、峰岸壮一、金昌国、村上成美、ドナルド・ペック(元シカゴ交響楽団主席フルート奏者)の各師に指示。
学生時代からアンサンブルを結成し、弦楽器と共にアンサンブル活動をしてきた。定期公演の他、パーティーやイベントでの演奏活動をする。オーケストラでのコンツェルト等のソロ活動、マタイ受難曲等のオーケストラ演奏にも出演している。
ルーマニア トゥルグ・ムレシュの常任指揮者 尾崎晋也氏の監修のもとリサイタルも行っている。
吹奏楽、アンサンブルコンテスト、オーケストラのパート、個人レッスンの講師を中心に指導。
エチュードはケーラーからポールジャンジャンまでの多様な作品を教え、古典から現代曲作品までの曲を指導。
2011年までの25年間はほぼ毎年、シカゴにてドナルド・ペック氏の指示を受け、シカゴ セント・デュポール大学でのマスタークラス「コンプリート・パフオーマー」のパフオーマーとして指導を受けていた。
演奏活動の他、スクリーンミュージック等の編曲も手がけている。