1994年、群馬県前橋市生まれ。
6歳よりヴァイオリンを始め、18歳よりヴィオラに転向。
大学の芸術祭にてヴィオラ協奏曲を演奏。また、大学オーケストラにて首席奏者を務める。
ヴァイオリン、ヴィオラを戸塚伊理一氏に。ヴィオラを川崎和憲、松井直之 各氏に。室内楽を漆原啓子、青木高志 各氏に師事。フェリクス・シュヴァルツ、レオ・デ・ネーヴェ、ヴィルフィート・シュトレーレ、柳瀬省太 各氏のマスタークラスを受講。
ポプラ社『演奏者が魅力を紹介!楽器ビジュアル図鑑』に掲載。
現在、レコーディングやプロオーケストラのエキストラ、バンドのサポートなど様々な分野で活動している。