琴を教える母とジャズマニアの父の影響で常に音の鳴る環境で音楽に興味を持つ。
高校卒業後、プロドラマーを目指し音楽事務所に所属。
その後、ドラマーとしてだけでなく、ヴォーカリスト・作詞作曲など幅広く音楽活動を行う。
現在はヴォーカリストとしてバンド・ソロで音楽活動を継続し、ドラム、ヴォーカルでのセッションに限らず、弾き語り、ソロアルバム制作、ライブイベント等で活動中。
「アンサンブル、創作的な視点に自然体でアプローチする。ジャンルレスな解釈でリズムと遊ぶ」「楽しんでいたら音楽に鳴っていた」がモットー