幼少期から母の影響で楽器や音楽に触れ、音にふれあう楽しさを知る。
7歳頃からサンバを始める。
開始当初はダンサーを務め、中学生からはパーカッションに転向。
大学生ではベースとパーカッション。
コロナ禍を経て、ボーカルとパーカッションを担当している。
中学生から映画「スウィングガールズ」に影響を受けて、吹奏楽部に入ることを決意。
最初はトロンボーンを志望していたが、オーディションに落ちてユーフォニアムに。
それを機にどんどんユーフォニアムの魅力に取り憑かれ、中学生・高校生では吹奏楽部、大学生では滋賀県の市民吹奏楽団に所属。
プロからの薫陶を受ける。
高校生の時、ユーフォニアムが吹けることを評価され、バンドに所属。ブラス担当になる。
その後、ボーカルとブラスを兼任。
ソロでも演奏する機会をいただき、現在は、小学校や養護老人ホーム等で演奏を行っている。
2021年からボイストレーニングを受け、カラオケ大会に出場し、全国大会へ進出した。
この経験を生かし、ボーカル指導を行っている。