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更新日:2016.06.19

【ABRSM・Trinity音楽試験について】~椿音楽教室~

  英国王立音楽検定、ABRSMの省略でよく知られている。一方、Trinity Guildhall London、トレニティ・ギルドホール・ロンドンはABRSMほど知られていないが、世界中で知られる通用グレード試験ということです。ABRSMの方は知名度が高いからいいという説を聞いたことがあるかもしれませんがそれは噂でしかないと思います。有名だとしても音楽検定試験としてはABRSMは上位とは限りません。私が調べた限りでは、この二つのグレード試験は世界的に認められているのですが、Trinityのほうは楽器に限らずドラマ・スピーチやモダンダンスの検定試験も提供しています。それ以外は、試験の内容、形式や点数のつけ方も少し違っています。いずれのグレード試験にせよ、イギリスとその連邦諸国では一番有名で、そもそも唯一認められているグレード試験です。 別に規定されているわけではありませんが、誰かに「何かの楽器を習っていますか」と聞かれたら自分の長所をアピールするためかすぐわかってもらうように、「グレード○だよ」という説明しやすい方法に頼り、特にシンガポールや香港では、ピアノやフルートなどの楽器をする限りは、音楽検定試験を受けざるを得なくなることになりました。もちろん、就職の面接に際しても検定証明書を自分の努力の証として提出するのはプラスになります。