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更新日:2020.11.13

【オーケストラのしおり②】

その2:Tutti (演奏者が全員で演奏すること)リハーサルの前に、特にソロがある場合は、必ず自分のスコアを通して練習すること。
またルール1みたいに当たり前のことだと思うかもしれませんが、毎週続けるとなるとあまりの大変さで諦めてしまう人もいるかもしれません。普通、最初のリハーサルは各楽器部がスコアを配られた数日間後、わずかの時間ではあまり練習できないため、指揮者は上手な演奏を期待していないとは言うものの、即読ではなく一遍演奏できるぐらいのレベルは期待されています。もしもそれでもやる気がでなければ、オーケストラの皆は順調に演奏しているところで、自分の準備不足で始まってはイメージしたらどうだろう。そして、もう自分のスコアを最初から最後まで通したとしても、毎回のリハーサルによって削ったり加えたりするものは必ずあるので、新しく出された指示をメモし、それに沿ってまた練習が必要とされている。
  その3:新しい曲を練習する前に、その曲に関していろいろ調べることが必要。曲のタイトルの意味、作曲家の人生、時代、何のために作曲したかなど、演奏とは関係がなく見えるものも、より忠実に曲の感情を表すのに不可欠な課題になる。演奏と直接関係してくるものといえば実際にその曲のレコーディングを聴くという行動です。リハーサルといえば一週に一回か二回しかないことで、家で自分のパートを練習する時、オーケストラでほかの楽器部と一緒に練習したければ、ユーチューブでレコーディングを聴きながらシミュレーションをしてみるのもよいのかもしれません。