エレキギター初心者のための選び方や始め方 | 椿音楽教室

公開日:2021.02.15 更新日:2021.05.05

エレキギター初心者のための選び方や始め方

エレキギター初心者のための選び方や始め方

エレキギター初心者にとって、最初に使うギターは今後の上達に大きな影響を与えます。
そのため、正しい選び方でギターを選ぶことが重要です。

こちらの記事では、エレキギター初心者のための選び方と始め方について解説します。
エレキギターを始めようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

エレキギターの基礎知識

エレキギターを弾く前に、まずは基本的な知識を身につけることが重要です。ここでは、エレキギターの特徴や各部位の名称、チューニング方法についてご紹介します。

エレキギターの特徴

エレキギターの特徴は、電気を使って演奏するところです。
金属でできた弦の振動を電気信号に変換し、アンプで音を増幅します。

実際の音よりも大きな音を出力できるため、複数の楽器と同時に演奏するようなシーンでも音が埋もれません。
さらに、音色を変化させる機材の「エフェクター」を使用すると、さまざまな音色で演奏できます。

エレキギターの主な各部名称

エレキギターの各部位について解説していきます。
まだ詳しい名称がわからない方はここで学んでいきましょう。

ペグ

ペグは、弦の張り具合を調整する部分です。
エレキギターの先端部分に取り付けられており、チューニングや弦を交換する際に使います。

ナット

ヘッドとフィンガーボードの境目にあるナットは、弦がずれないように固定する役割があり、弦の太さに合わせて調整することが重要です。
ナットの材質には、牛骨や樹脂、金属などがあり、それぞれサウンドが異なります。

初心者が調整するのは難しいため、楽器店やリペアショップで調整してもらいましょう。

フレット

フレットは、フィンガーボードに取り付けられている金属製の細い横棒のようなパーツです。
弦をフレットに押さえつけることで、希望の音程で演奏できます。

ブリッジ

ブリッジは、ボディに取り付けられている弦を固定するためのパーツです。
弦を固定させるだけではなく、チューニングをより安定させる役割もあります。

コントロールノブ

コントロールノブは、音量や音質を調整するためのツマミです。
形状や位置は、ギターのモデルによって異なり、設置されていないこともあります。

ピックアップ

ピックアップは、弦の振動を拾い電気信号に変える重要な部分です。
種類によってサウンドが異なります。

ピックアップが複数搭載されている場合、ピックアップセレクターで切り替えが可能です。

ジャック

ジャックとは、アンプやエフェクターなどのケーブルを接続する差し込み口のことです。

チューニング方法

チューニングには、音叉やチューナー、開放弦を用いた方法などがあります。
その中でも、チューナーを使った方法が一般的です。

1番低い音の6弦から1弦へ順番にチューニングし、正しい音程に合わせます。チューニングの精度をあげるために、2~3回繰り返すことが重要です。

エレキギターの選び方

エレキギターの選び方には、ギターの種類から選ぶ方法とメーカーから選ぶ方法の2種類があります。

1. エレキギターの種類から選ぶ

ここでは、初心者におすすめのエレキギター3種類をご紹介します。

ストラトキャスター

ストラトキャスターは、ギターメーカーのフェンダー社の定番モデルです。
3つのシングルコイルピックアップを搭載しており、シャープなサウンドが楽しめます。

最近のモデルでは、ハムバッカータイプを搭載したモデルも販売されており、さまざまなサウンドメイクが可能です。

テレキャスター

テレキャスターは、ストラトキャスターと同じフェンダー社が発売しています。
シングルコイルピックアップを2つ搭載し、ストラトキャスターと比較してさらにシャープなサウンドが特徴です。

レスポール

レスポールは、フェンダー社と並ぶ老舗メーカーのギブソンが発売しているモデルです。
ハムバッキングピックアップを2機搭載することで、ノイズを軽減させます。

太く重量のあるサウンドが特徴です

2. エレキギターのメーカーから選ぶ

初心者向けの代表的なエレキギターメーカー「フェンダー」「ギブソン」「ヤマハ」の3つのメーカーについてご紹介していきます。

フェンダーは、1950年代からストラトキャスターやテレキャスターなど人気モデルを発売している老舗メーカーです。
プロから初心者向けの製品まで幅広く扱っており、安いものだと2万円台から購入できます。

フェンダーと同じく老舗メーカーとして人気のギブソンは、エレキギターだけではなく、セミアコースティックやフルアコースティックなどのモデルも豊富です。
安価な製品も扱っており10万円以下で購入できます。

ヤマハの製品は、2万円台から購入できるリーズナブルな価格とクオリティの高さが特徴です。
プロからビギナーまで、幅広い層に人気があります。

3. 安価すぎるギターは避けた方が無難

安いギターは性能が低い可能性があるため、ギターの質を見極める自信がない初心者は選んでしまいがちですが、注意が必要です。

値段に応じてギターの材質や作りが良くなるため、安価な製品はそれなりの可能性があります。

エレキギター初心者に必要な5つのもの

エレキギター初心者に必要なもの

エレキギターを始めるために揃えておきたい5つのアイテムについてご紹介していきます。

1. ギターアンプ

ギター本来の音を出力するために必要なギターアンプは、ぜひ揃えておきたいアイテムの1つです。

アンプがなくても音は出せますが、正しい音のコントロールができません。
近隣への音が気になる場合、ヘッドフォンで音を聞くことも可能です。

2. チューナー

チューナーは、簡単にチューニングできる便利なツールです。
チューナー以外でもチューニングできますが、初心者はチューナーを使用した方が正確に調整できます。

1,000円以下で購入できるものもあるので、始めに揃えておきましょう。

3. シールド

エレキギター本体とチューナーやアンプなど、外部機器を接続するために必要なケーブルをシールドと呼びます。
アンプを購入する際は一緒に揃えておくと良いでしょう。

4. ピック

弦を弾く際に使うアイテムのピックは、必須アイテムです。
さまざまな形状やデザインがあるので、持ちやすく自分に合ったものを選んでください。

5. 弦

弦は消耗品のため、替えのものをいくつか準備しておきましょう。

エレキギターの練習する2つの方法

エレキギターを始める際、独学とスクールに通う方法の2つがあります。
ここでは、それぞれの特徴について解説していきます。

1.独学で学ぶ

独学の場合、インターネットで情報を集めたり教本を読んだりして学べます。
まずは簡単なドレミファソラシドから練習し、指を慣れさせることが重要です。

コードは、6弦と5弦、もしくは5弦と4弦だけで構成される簡単なものから練習していくとよいでしょう。
慣れてきたら簡単な曲から演奏の練習をします。

たとえば、「STAND BY ME」や「さくら」など、難しいコードの出てこない曲がおすすめです。

2.スクールで学ぶ

音楽教室に通うと、基礎からしっかり指導してもらえます。
難しい指使いやコードなど、分からないところを直接指導してもらえるため、初心者におすすめです。

独学で練習し始めて、挫折してしまった人にもおすすめです。

エレキギター初心者は基礎知識を身に付けよう

エレキギターを始めようする人は、まず基礎知識をきちんと身につけることが重要です。
エレキギターの種類や特徴を理解することで、自分に最適なギターを選べます。

独学が難しい場合、音楽教室のレッスンに通うのがおすすめです。

椿音楽教室では、専門の講師が分かりやすく丁寧に指導します。
無料体験も可能なため、お気軽にお問い合わせください。

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