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更新日:2025.03.02

エレキギター初心者のための選び方や始め方

エレキギター初心者のための選び方や始め方

「ギターを始めたい!」と思っても最初は何を準備したらよいのか、どのように練習をしたらよいのか分からないですよね。

最初に使うギターは今後の上達に大きな影響を与えるので、自分に合ったギターを選ぶことが大切です。

こちらの記事では、エレキギター初心者のための選び方と始め方について解説します。エレキギターを始めようと考えている人は、ぜひ参考にしてください。

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エレキギターの基礎知識

エレキギターを弾く前に、まずは基本的な知識を身につけることが重要です。ここでは、エレキギターの特徴や各部位の名称、チューニング方法についてご紹介します。

エレキギターの特徴

エレキギターの正式名称は「エレクトリック・ギター」といいます。音色を自由自在に変えられるので演奏幅が広く、多くのミュージシャンに愛用されています。

エレキギターはアコースティックギターとは異なり、基本的に楽器本体のみでは演奏ができません。金属でできた弦の振動を電気信号に変換し、ギターアンプから音を増幅して出すのが特徴です。

実際の音よりも大きな音を出力できるため、複数の楽器と同時に演奏するようなシーンでも音が埋もれません。さらに、音色を変化させる機材の「エフェクター」を使用すれば、音色を変えて演奏をすることも可能です。

そのため、ポップスやバンドロック、メタル、パンク、ジャズ、ブルース、ハードロックなど様々な音楽ジャンルに対応できますよ。

誰かと一緒にバンドを組んでギターを演奏したいという方やギターソロでかっこよく弾きたいという方にエレキギターはおすすめです。

エレキギターの主な各部名称

エレキギターの各部位について解説していきます。まだ詳しい名称がわからない方はここで学んでいきましょう。

  • ペグ
  • ナット
  • フレット
  • ブリッジ
  • コントロールノブ
  • ピックアップ
  • ジャック

ペグ

ペグは、弦の張り具合を調整する部分です。

エレキギターの先端部分に取り付けられており、ペグを回して弦をゆるめたり締めたりします。チューニングや弦を交換する際に主に使います。

ナット

ヘッドとフィンガーボードの境目にあるナットは、弦がずれないように固定する役割があり、弦の太さに合わせて調整することが重要です。

ナットの材質には、牛骨や樹脂、金属などがあり、材質によって音の響きや伸びが異なります。

初心者が調整するのは難しいため、調整をしたい時は楽器店やリペアショップで調整してもらいましょう。

フレット

フレットは、フィンガーボードに取り付けられている金属製の細い横棒のようなパーツです。

弦をフレットに押さえつけることで、希望の音程で演奏できます。1フレットごとに半音階ずつ音が変わります。フレットの材質や太さによってサウンドが変化します。

ブリッジ

ブリッジは、ボディに取り付けられている弦を固定するためのパーツです。弦を固定させるだけではなく、チューニングをより安定させる役割もあります。

コントロールノブ

コントロールノブは、音量や音質を調整するためのツマミです。形状や位置は、ギターのモデルによって異なり、設置されていないこともあります。

ピックアップ

ピックアップは、弦の振動を拾い電気信号に変える重要な部分であり、歌を歌う時のマイクのような役割です。種類によってサウンドが異なります。

ピックアップが複数搭載されている場合、ピックアップセレクターで音質の切り替えが可能です。

ジャック

ジャックとは、アンプやエフェクターなどのケーブルを接続する差し込み口のことです。

チューニング方法

チューニングには、音叉やチューナー、開放弦を用いた方法などがあります。その中でも、チューナーを使った方法が一般的です。

1番低い音の6弦から1弦へ順番にチューニングし、正しい音程に合わせます。チューニングの精度をあげるために、2〜3回繰り返すことが重要です。

エレキギターの選び方

エレキギターの選び方には、ギターの種類から選ぶ方法とメーカーから選ぶ方法の2種類があります。

  • エレキギターの種類から選ぶ
  • エレキギターのメーカーから選ぶ
  • 安価すぎるギターは避けた方が無難

①エレキギターの種類から選ぶ

ここでは、初心者におすすめのエレキギター3種類をご紹介します。

ストラトキャスター

ストラトキャスターは、ギターメーカーのフェンダー社やスクワイヤー社の定番モデルです。

フロント、センターリアの三箇所にシングルコイルピックアップを搭載しており、スイッチの切り替えでシャープではっきりとしたサウンドが楽しめます。

最近のモデルでは、シングルコイルピックアップに比べてパワーが強く、ハムノイズに強いハムバッカータイプを搭載したモデルも販売されています。シングルコイルピックアップとは真逆の低音で柔らかいサウンドを楽しめます。

ストラトキャスターが1つあれば、さまざまなサウンドメイクが可能です。

テレキャスター

テレキャスターは、ストラトキャスターと同じフェンダー社が発売しています。エレキギターの基本形として知られており、多くのギターがテレキャスターをベースに作られていますよ。

フロントとリアにシングルコイルピックアップを2つ搭載し、ストラトキャスターと比較してさらにシャープで歯切れの良いサウンドが特徴です。

高音域を得意とするギターなので、ギターソロをかっこよく演奏したいギターボーカルの方やサイドギターを担当する方におすすめのギターです。

レスポール

レスポールは、フェンダー社と並ぶ老舗メーカーのギブソンが発売しているモデルです。

ストラトキャスターやテレキャスターのような角を感じる見た目とは異なり、アコースティックギターのような丸みのあるボディが特徴です。

ハムバッキングピックアップを2機搭載することで、ノイズを軽減させます。そのため、中低音がしっかり響く温かみのあるサウンドを鳴らすことができます。

低音と高音のメリハリがはっきりしているギターのため、迫力のあるシーンからポップで軽やかな音楽まで幅広く演奏したい方におすすめのギターです。

変形ギター

変形ギターはV字型や稲妻のようなエクスプローラータイプなど、見た目のインパクトが強いギターです。演奏する会場やライブなどにおいて、多くの聴衆の目を引く個性的なルックスが特徴です。

独特の形ゆえに弾きやすさは他のギターに劣りますが、ビジュアル系バンドやヘヴィメタルなど見た目で勝負したい方や音楽の世界観をギターで演出したい方におすすめです。

ギターによって音色が異なるので、試奏をしてイメージに合うか確かめてみるのがよいでしょう。

②エレキギターのメーカーから選ぶ

初心者向けの代表的なエレキギターメーカー「フェンダー」「ギブソン」「ヤマハ」の3つのメーカーについてご紹介していきます。

フェンダーは、1950年代からストラトキャスターやテレキャスターなど人気モデルを発売している老舗メーカーです。

プロから初心者向けの製品まで幅広く扱っており、安いものだと2万円台から購入できます。軽量で演奏がしやすいモデルが多いので、プレイヤーを選ばないのも魅力的ですよね。

フェンダーと同じく老舗メーカーとして人気のギブソンは、エレキギターだけではなく、セミアコースティックやフルアコースティックなどのモデルも豊富です。変形ギターも多くのバリエーションを展開していますよ。

安価な製品も扱っており10万円以下で購入できます。ヤマハの製品は、2万円台から購入できるリーズナブルな価格と日本メーカーゆえのクオリティの高さが特徴です。

プロからビギナーまで、幅広い層に人気があります。特に「SG」モデルはビンテージな大人っぽいサウンドで演奏したい方におすすめです。

クセがないシンプルなサウンドなので、幅広いジャンルに挑戦したいと考えている方はヤマハのギターを選ぶのがよいでしょう。

③安価すぎるギターは避けた方が無難

安いギターはギターの質を見極める自信がない初心者は選んでしまいがちですが、音質が悪かったり、チューニングが狂いやすかったりなど、性能が低い可能性があるため、注意が必要です。

ペグや弦は安価なものが出回っていますが、その分音質や音程のクオリティが下がります。壊れやすいので、無駄に修理費がかさんでしまうということも考えられるでしょう。

値段に応じてギターの材質や作りが良くなるため、最低でも4〜5万円以上の物をおすすめします。

エレキギター初心者に必要な5つのもの

エレキギター初心者に必要なもの

エレキギターを始めるために揃えておきたい5つのアイテムについてご紹介していきます。

  • ギターアンプ
  • チューナー
  • シールド
  • ピック

①ギターアンプ

ギター本来の音を出力するために必要なギターアンプは、ぜひ揃えておきたいアイテムの1つです。

アンプがなくても音は出せますが、正しい音のコントロールができません。近隣への音が気になる場合、ヘッドフォンで音を聞くことも可能です。

②チューナー

チューナーは、簡単にチューニングできる便利なツールです。チューニングとはギターの音の調整をすることです。弦を張って演奏するギターは、弦がゆるんだり張りすぎると正しい音程が出ないので、チューナーで毎回正しい音に調整する必要があります。

色々なタイプがありますが、特に近年は、ギターヘッドにはさむクリップチューナーが多く用いられています。

1,000円以下で購入できるものもあるので、始めに揃えておきましょう。スマートフォンが普及した現代では、アプリでもギターのチューニングができるものもあります。他の音が入らない環境でチューニングができる場合はアプリでも十分でしょう。

③シールド

シールドは、エレキギター本体とチューナーやアンプなど、外部機器を接続するために必要な物です。ギターの音はシールドを通ってアンプに届けられています。

電気線(ケーブル)を覆う絶縁体の間に金属製の網や膜の層(シールド)を挿入した構造になっており、ケーブルまたはシールドと呼ばれますが、シールドケーブルが正式名称です。

アンプを購入する際は一緒に揃えておくと良いでしょう。

④ピック

弦を弾く際に使うアイテムのピックは、必須アイテムです。さまざまな形状やデザインがあるので、持ちやすく自分に合ったものを選んでください。

ピックは使っていると削れたり、割れたりすることがよくあります。音色や使い心地が変わるので、いくつか余分に持っておくとよいでしょう。一枚100円程度から購入ができますよ。

⑤弦

弦は消耗品のため、替えのものをいくつか準備しておきましょう。

エレキギターの場合、主に1弦が.009インチまたは.010インチのセットが好まれますが、もちろんこの限りではありません。

エレキギターが早く上達する4つのポイント

やみくもに練習をしていてもエレキギターはうまくなりません。

エレキギターにチャレンジするなら、なるべく早く上達して自分の好きな曲を演奏したり、人前で弾けたりしたいですよね。

ここでは早くエレキギターが弾けるようになるために、意識すべきポイントを4つ紹介します。4つは以下のとおりです。

  • 正しい姿勢で演奏できているかチェックする
  • 演奏しやすい練習曲から取り組む
  • 毎日エレキギターを触る習慣をつける
  • 録音して自分の演奏を聞いてみる

練習をする際にチェックしてみてくださいね。それぞれ詳しく解説します。

①正しい姿勢で演奏できているかチェックする

ギターを演奏している時の姿勢を鏡を使ってチェックしてみましょう。

猫背になりながら演奏をしていたり、椅子に浅く腰掛けていたり、首が前に出ている人は要注意です。

姿勢が悪いとギターを演奏する際にストロークの幅が狭くなり、軌道が大きくずれてしまいます。そのため、鳴らしたい音が出せなかったり、キレのない音が出てしまったりします。

椅子には深く腰掛け、骨盤を立てるように座りましょう。初心者の方は、練習時に毎回チェックするのが上達のポイントです。

②演奏しやすい練習曲から取り組む

ギターの上達ポイントの二つ目は、曲を演奏することです。

エレキギターが弾けるようになるためにはコードが読める必要などもありますが、初心者はコードの読み方で挫折する人が多いです。まずは楽しみながら練習ができるように曲を練習するのがオススメです。

簡単な曲から練習をして、弾けるようになった達成感を味わいながら練習に取り組みましょう。

たくさんの練習曲があるなかでも、MONGOL800の「小さな恋のうた」が初心者にはぴったりです。難しいコードがなく、指も2本しか使いません。難しい指の動きを覚えなくても簡単に1曲弾けるようになりますよ。

③毎日エレキギターを触る習慣をつける

毎日10分でも良いので、ギターを触る習慣を身につけるのもエレキギター上達の近道です。

はじめは出来ないことも多く、練習が苦痛かもしれませんがとにかく短時間でもギターを触ることを徹底しましょう。

ギターを演奏する際は普段使わない指の筋肉を使ったり、手首の動きをしたりします。これらの動きに身体を慣れさせることで、体が覚えてくるのですぐに上達できるようになりますよ。

自分がいつも過ごしている部屋や目につきやすい場所など、すぐに手を伸ばせる場所にエレキギターを置いておくと習慣化しやすいのでオススメです。

④録音して自分の演奏を聞いてみる

曲がある程度演奏できるようになったら、自分の演奏をスマートフォンなどで録音して聞いてみましょう。客観的に自分の演奏を聞くことができるので、自分のクセなどを見つけることができますよ。

弾いている最中はできているように感じている箇所も、聞いてみると全く出来ていないこともあります。出来ていない箇所が分かれば新たな課題を見つけられるので、それをゴールに練習を積み重ねていくことが大切です。

録音は改善点の発見だけではなく、以前出来ていなかった箇所が出来るようになっているかのチェックにも使えます。改善されていたら、モチベーションにも繋がりますよね。

また、録音だけではなく動画を撮ってみるのもいいでしょう。演奏中の自分のフォームや運指、ストロークなどをチェックします。

エレキギターの練習する2つの方法

エレキギターを始める際、独学とスクールに通う方法の2つがあります。

  • 独学で学ぶ
  • スクールで学ぶ

ここでは、それぞれの特徴について解説していきます。

①独学で学ぶ

独学の場合、インターネットで情報を集めたり教本を読んだりして学べます。まずは簡単なドレミファソラシドから練習し、指を慣れさせることが重要です。

コードは、6弦と5弦、もしくは5弦と4弦だけで構成される簡単なものから練習していくとよいでしょう。慣れてきたら簡単な曲から演奏の練習をします。

たとえば、「STAND BY ME」や「さくら」など、難しいコードの出てこない曲がおすすめです。

②スクールで学ぶ

音楽教室に通うと、基礎からしっかり指導してもらえます。難しい指使いやコードなど、分からないところを直接指導してもらえるため、初心者におすすめです。

独学で練習し始めて、挫折してしまった人にもおすすめです。

エレキギターの練習をより充実させるコツと実践的なポイント

エレキギターを始める際は、基礎練習に慣れてきたら「曲に合わせて弾く」ステップに早めに進むのがおすすめです。最初から完璧に弾くのは難しいですが、音源やメトロノームに合わせることでリズム感が磨かれ、コードチェンジやピッキングのタイミングも自然と身につきます。

自宅で練習する場合は、曲のテンポを落として再生できるアプリや機能を活用すると、ゆっくりな速度でフレーズを確実に覚えられますよ。

耳コピによる音感トレーニング

「耳コピ」も取り入れてみましょう。好きなアーティストの曲を繰り返し聴いて、どのようなコード進行やリフが使われているかを探るのです。

初心者の場合は、イントロやサビの1フレーズだけでもコピーしてみると、音感や指板の把握が大きく進歩します。できる部分を少しずつ増やしていくと、モチベーションを保ちながらスキルアップできるでしょう。

柔軟な指使いの習得法

「フィンガリング(指の運び)を意識したトレーニング」も上達の鍵です。特にスケール練習では、決まった指使いだけでなく、あえて違う運指を試してみると運指のバリエーションが広がります。

ギターソロやアルペジオで指使いに困らなくなるため、ぜひ日頃の練習メニューに組み込んでみてください。

サウンドメイクのためのエフェクター活用

少し慣れてきたら「エフェクター」も試してみましょう。ディストーションやオーバードライブをかけると、同じフレーズでも力強いロックサウンドに早変わりします。

一方、コーラスやディレイを使うと、広がりのあるサウンドが得られるため、ポップスやバラードにぴったりです。エフェクターを研究することで、自分好みの音色を追求でき、演奏の楽しさがぐんと増します。

アンサンブル力を高める合奏練習

「他の人と合わせる経験を積む」ことを忘れないでください。友人と2人でギターを弾くのでも良いですし、バンドに入ってみるのも大いに刺激になります。ライブハウスやスタジオでのセッションを通じて、リズム感やアンサンブル力が格段に上がるでしょう。

練習の目標が明確になるので、レパートリーの開拓や苦手克服にも意欲的に取り組めるはずです。こうしたステップを重ねていけば、初心者からでも着実にエレキギターの腕を磨いていけるでしょう。

エレキギター初心者は基礎知識を身に付けよう

エレキギターを始めようする人は、まず基礎知識をきちんと身につけることが重要です。エレキギターの種類や特徴を理解することで、自分に最適なギターを選べます。

独学が難しい場合、音楽教室のレッスンに通うのがおすすめです。椿音楽教室では、専門の講師が分かりやすく丁寧に指導します。無料体験も可能なため、お気軽にお問い合わせください。

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初心者向けのエレキギターに関するよくある質問

初心者向けのエレキギターに関するよくある質問をまとめています。

初心者におすすめなエレキギターは?

初心者の場合は全体にかけられる予算のなかから好きな見た目で選んでしまっても良いでしょう。はじめのうちは特に毎日弾きたくなるようなエレキギターを選ぶことは重要です。ただし、安価すぎるギターは作りが良くない可能性があるため注意しましょう。

初心者はどのようにエレキギターを学べば良いですか?

まずはエレキギター教室などに通い、講師またはグループレッスンなら上級者から直接教えてもらうことをおすすめします。独学であれば費用は最小限に抑えられますが、悪い癖が付いてしまったり、モチベーションの維持が難しいなどデメリットもあります。

エレキギターを始めるときに必要なものはなんですか?

基本的なアイテムは次のとおりです。

  • ギターアンプ
  • チューナー
  • シールド
  • ピック

あと、最初は必要ないかもしれませんがストラップもあると良いでしょう。

この記事を監修した講師

エレキギター初心者のための選び方や始め方

和田宏之

静岡県浜松市出身。幼少時より歌の才能を見出され、数々の舞台経験を積む。 普通の大学に入学するもエリック・クラプトンとビートルズに影響を受け、プロの音楽家になる決意をし大学を中退。 独学でエレキギター 、アコースティックギター、クラシックギターを覚え、同時に音楽理論を習得する。 次第にジャズに傾倒し、宮之上貴昭氏主催のジャズギター道場、そして井上智氏にも師事しながらライブ活動を行う。 更なるステップアップを目指し、昭和音楽大学短期大学部ジャズ・ポピュラー科に入学。働きながら通学し、梶原順氏、末原康志氏の下でギター全般について学び直し、またDTMやレコーディング、作曲技法なども習得。 木村年宏氏、津田昭治氏の下、ウクレレも習得。 音大卒業後は講師業の傍ら、精力的に音楽活動を展開中。

楽器

アコースティックギター、エレキギター、ウクレレ

【和田宏之先生監修コメント】

エレキギターはバンドの花形で、見ているだけでもかっこいいのに、それを購入となるとさぞ心が踊ることでしょう。でも色々な種類があるので、初心者には選ぶのが難しいですよね…ギターは安価な楽器で買い替えが効くので、まずは予算内でこれだ!と思った物を買いましょう。案外それが生涯のパートナーになるかも?

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