サックス講師の年収は?なるためには資格は必要? | 椿音楽教室

公開日:2021.09.15 更新日:2021.09.27

サックス講師の年収は?なるためには資格は必要?

サックス講師の年収は?なるためには資格は必要?

サックス講師の年収

サックス講師の年収は100万円~250万円程度になります。

音楽教室のサックス講師として働く場合、週3日だけや月に4日程度等の勤務できる日数自体が少ない条件での募集が多いため、時給が高くても年収が上がりづらいようになっています。

月に担当する生徒の数に応じて、出来高での報酬になっている音楽教室もあるので、本業として働く場合は、こちらの報酬設定をしている音楽教室を選んだ方が年収が上がりやすいです。しかし、担当する生徒の数が少ないと収入が下がってしまったり、安定性に欠けるので注意が必要です。加えて、多くの生徒を割り振ってもらえる事は珍しいです。

基本的には、サックス演奏者が公演のない日等に副業として働いていたり、主婦の方や音楽大学に通っている学生の方が働いている事が多いです。

もちろん、サックス講師を本業として働いている方も多くいます。しかし、そのほとんどがサックス講師とは別にアルバイトを掛け持ちして生活しています。

 

サックス講師になるのに資格は必要ない

サックス講師になるのに資格は必要ありません。しかし、大手のヤマハや楽器メーカーのサックス講師として働きたい場合は、その募集要項にある試験に合格する必要があります。

試験の内容は、曲の演奏等の実技試験と面接の2つである事がほとんどです。

大手の音楽教室でなければ、このような試験もなく、面接だけを採用時に行う事が多いです。

サックス講師を証明する資格等はありませんが、講師採用試験に合格しておけばある程度の実力があると認識してもらえます。

また、音楽大学や音楽の専門学校の卒業していれば採用される音楽教室もありますので、インターネットの求人で探してみましょう。しかし、サックス講師の募集をしている音楽教室は少ないので、知人の紹介や学生時代の先生から紹介してもらって働く事も視野に入れましょう。

 

サックス講師になる方法

音楽教室のサックス講師で働く

サックス講師になる方法の一つは、音楽教室のサックス講師として働く事です。

大手の音楽教室でなければ試験等を設けている教室も少ないので、サックス奏者の経験さえあれば、働き始める事はできます。

音楽教室で働く場合、報酬を担当する生徒の月謝の〇〇%としているか、時給や月給の大きく2通りになります。

講師の経験がない場合は、時給や月給を予め定めている音楽教室で働く事をおすすめします。なぜなら、担当する生徒の月謝で報酬を設定している場合に講師としての実力がなければ生徒が定着せず、想定していた収入よりも下がってしまう恐れがあります。

現在、椿音楽教室でもボイトレの講師を追加募集しています。少しでも気なる方は下記のページからお気軽にご応募くださいね♪

 

個人でサックス講師として働く

高い収入を求めている、自信があるから挑戦したいという方は、個人でサックス講師として働く事をおすすめします。

サックス講師として働く方法として音楽教室で働く方法を挙げましたが、サックス講師の他にアルバイトを掛け持ちする必要があったり等、収入に関して言えば高い水準を維持する事は難しいです。なので、講師として活躍する自信があれば、個人でサックス教室を開く等の働き方を選んだ方が良いでしょう。

しかし、個人で活動するという事は、講師の能力以外にも生徒を集客したり、教室の運営を行う能力を求められます。教室を開けば、月々の家賃や光熱費もかかってきます。この経費によって赤字になってしまえば、せっかく教室を開いても撤退するしかありません。

個人でサックス講師として活動するのは、自分の能力を客観的に見て、個人でもやっていけそうと思っている方に向いています。

 

サックス講師はどんな仕事内容?

サックス講師の仕事内容は、主にサックスのレッスンが中心になります。他に生徒のレポート作成や楽譜の準備、スケジュールの管理が音楽教室によっては担当する業務に加わります。

必ずしも、サックスのレッスンだけが業務内容とは限りませんので、事前に調べるか直接採用担当者に聞く必要があります。

 

サックス人口を増やすためにも、サックス講師は必要な職業

サックス人口は、ギターやピアノに比べて人口が少ないです。これからサックスの人気が上がり、習う事のできる音楽教室が増えても、その時には求人倍率が高くなっている事が予想されます。サックス講師として働きたいと思っているならば、思い立った時に働き始めた方が良いかもしれません。

しかし、現在のサックス人口が少ないという事は、音楽教室に通っている人も少ないという事です。これが音楽教室での求人が少ない原因です。サックスを習う人が増えなければ、サックス講師を必要とする場も少ないままです。

サックス人口を増やすためには、サックスがまず人気になる必要がありますが、習う事に親しみがなければ人口は増えません。なので、サックス講師の方も演奏者と共に、初心者の方に「サックスは習いやすい、意外と親しみのある楽器」という認識を広める必要があります。

演奏者として活動していく事は考えていなかったり、既に引退している方にしかサックス講師はできない仕事だと思います。もし迷っているのでしたら、ぜひ挑戦してみてください。

 

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