指揮講師の仕事内容や3つの働き方の解説 | 椿音楽教室

公開日:2021.10.25 更新日:2021.11.04

指揮講師の仕事内容や3つの働き方の解説

指揮講師の仕事内容や3つの働き方の解説

指揮講師の仕事内容

指揮講師の仕事は個人レッスンがメインになります。

個人に合わせたカリキュラムで進めていきますが、基本的には「指揮法」に則ってレッスンを行うことが一般的です。

レッスン内容は以下のように2パートに分けることができます。

・基礎運動のレッスン
・実践レッスン

以下から、それぞれの指導内容を紹介していきます。

基礎運動のレッスン

基礎運動のレッスンでは、まず「腕や体の力を抜く」「棒の持ち方や正しい姿勢」「腕の振り方」といった指揮に必要な基礎運動を身に付けるレッスンを行います。
こうした技術は一長一短で身に付くものではなく、繰り返しの練習が必要なため、生徒には時間をかけて身に付けてもらいます。

併せて「曲を理解すること」も重要になります。
指揮者は曲のイメージや解釈を演奏家に伝えることで演奏家を統一し、その有無によって音楽の出来は大きく左右されます。
ですので、レッスンの中で曲を理解するやり方も指導していきます。

基礎運動のレッスンでは主に上の二つを重点的にレッスンしていきます。

実践レッスン

実践レッスンでは基礎運動のレッスンで学んだやり方を軸に、実際に生徒が指揮を取り、講師がピアノ伴奏を行う形で合わせていきます。

合唱団やオーケストラの代わりにピアノが合わせるという形です。

この過程では、うまくピアノの動きをコントロールできるまで繰り返しレッスンを行い、難しい曲にも挑戦しながら指揮を上達させていく流れとなります。
生徒の希望曲もここで挑戦する流れとなるでしょう。

以上が指揮講師の仕事となります。

指揮講師の給料

指揮講師は求人自体が非常に少なく、給料を公開して募集している教室がほとんどありません。
なので事前に、各教室に問い合わせる必要があります。

指揮指導の能力に応じて給料が大きく変わる可能性もありますので、まずは気軽に問い合せをしてみましょう。

指揮講師に求められること

指揮講師に求められることは、教えることへの熱意を持っていることや親身な対応、誠実さを持っていることです。
特別必要な資格などはありません。

基本的に指揮講師は指揮法に基づきレッスンを行うため、生徒への親身な対応や誠実さは必須です。
さらに生徒も「目的」があってレッスンに来ているため、生徒の目的達成のために頑張って上達させようとする熱意も求められます。

また、前述の通り生徒が実際に指揮を行う際は、曲を理解して各演奏家を統一する必要があります。
そのため曲を解釈する方法や、指揮者としての奏者への接し方、合唱やオーケストラで各演奏家をコントロールし統一させる方法も知っていると良いです。

指揮講師の3つの働き方

続いて指揮講師の3つの働き方を紹介していきます。

音楽教室で指揮講師として働く

働き方の一つ目は音楽教室で指揮講師として働くことです。
自ら生徒を集める必要がなく、レッスンに集中できる環境であることは音楽教室で働くメリットと言えます。

ただし冒頭に記載の通り、指揮講師の求人は非常に少ないです。
基本的には欠員が出た場合のみ募集という形が多く、レッスンを行っている教室も少ないので、常に音楽教室で講師ができるわけではありません。

椿音楽教室では現在、指揮講師を募集しています。少しでも気なる方は下記のページからお気軽にご応募くださいね♪

 【追加募集】講師募集のお知らせ♪
 https://tsubaki-musicschool.com/event/topics/campaign/p21825/

個人で指揮講師として働く

働き方の二つ目は個人で指揮講師として働くことです。
こちらは自ら生徒を集める必要があります。個人で指揮講師をしている方は多いので、生徒の集客には他者と差別化できる工夫が必要になってきます。

個人で指揮講師を行うメリットとしては、自由な時間に仕事ができる点やレッスン料金がそのまま収入になる点です。

指揮者として働く

働き方の三つ目は指揮者として働くことです。
地域の合唱団やオーケストラなど指揮者のニーズは幅広くあります。

指揮者は給料ではなく指揮報酬が収入となりますが、収入の幅はかなり広く知名度や経験によっても差が出てきます。
音楽教室同様に、指揮者も欠員が出た場合に募集という形が多いので、指揮者として働く場合はこまめに募集の確認をすると良いでしょう。

 

椿音楽教室で自身も上達していきましょう

椿音楽教室では初心者向けの基礎中心のレッスンから、経験者向けの高度なテクニックを中心に学ぶレッスンまで幅広いニーズに対応しています。

生徒も合唱コンクールに向けて指揮を学びに来た学校の先生から、指揮者を目指す方まで様々です。

多様性があり、様々な価値観に触れられるからこそ指揮の幅が広がり、指揮講師としての能力向上も期待できます。ぜひ椿音楽教室で自身も上達しつつ指揮講師として活躍してみませんか?

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