チェロ講師になるために必要な事は?気になる収入なども併せてご紹介! | 椿音楽教室

公開日:2021.10.25 更新日:2021.11.04

チェロ講師になるために必要な事は?気になる収入なども併せてご紹介!

チェロ講師になるために必要な事は?気になる収入なども併せてご紹介!

チェロ講師になるために必要な事とは

豊かな響きのある低音から、曲によってはヴァイオリンよりも高音を出すなど、音域は幅広く、その音域は私たち人間の声に一番近い楽器と言われています。
その分、知識や技術はもちろん大切ですが、生徒とのコミュニケーションを大事にし、それぞれに合わせた指導をすることが求められます。
生徒たちに寄り添って課題や問題点をいち早く見つけ出して指導できること。そしてチェロの楽しさを伝えること。これが講師として最も必要です。

学校の教師として講師を目指す場合は教員免許が必要となりますが、音楽教室の先生を目指す場合は、特別な資格は必要ありません。
音楽教室によって異なりますが、演奏経験のある方から、音楽大学でチェロ専攻している方など、応募条件は様々です。
まずは音楽教室の求人サイトやホームページを確認し、チェロ講師を募集している音楽教室を探してみましょう。

上述した通り、生徒とのコミュニケーションを大切にできるか、楽しさを伝えられるかといった、人間性や講師としての適正が問われます。
演奏経験や学歴だけが重要ではないということは押さえておくようにしましょう。

チェロ講師になる具体的な方法

では、具体的にどうやってチェロ講師になるのでしょうか?具体的にみていきましょう。大きく分けると2点あります。

音楽教室の講師として働く

チェロ講師として活動する方法の一つは、音楽教室のチェロ講師として働く事です。
ピアノ講師やヴァイオリン講師と比べると、募集数は少なめですが、前任講師の退職を理由とした急募や、定期的に講師を募集している教室もあります。
また、採用に関して条件は様々で、学歴や講師経験の有無を問わない音楽教室もあります。
そのため、まずは音楽教室の講師として働くことをお勧めします。

個人でチェロ講師として活動する

チェロ講師として活動する方法のもう一つは、個人で音楽教室を開くことです。
ただし、個人で講師として活動するには、講師経験があることが必須です。
そのため、音楽教室での講師経験を積んで、次のステップに挑戦したい方にお勧めします。

一方で、生徒の集客や教室の用意、経営マネジメント能力など、音楽知識や技術以外に求められる要素が多くあります。
チェロが好きであることや、生徒の成長を楽しむことだけでは、個人として活動することが難しいことは注意しておきましょう。
前向きに個人経営を考えたい方は、音楽教室に所属している間に、その音楽教室の経営者に相談するなど、
個人として活動するために必要な知識や難しさを理解したうえで挑戦することをお勧めします。

チェロ講師の収入や勤務時間

チェロ講師の収入

1レッスン単位での給与体制(時給制)、もしくは、月額で固定報酬の音楽教室がほとんどです。
多くの場合、時給制の音楽教室の給与は、1時間当たり1500円~4000円と幅広く、月額制の場合は、7~9万程度です。

収入面に関しては、時給制・固定報酬それぞれメリット・デメリットはありますが、どちらを選択するかは、ライフスタイルに合わせて選択するのが良いでしょう。
多くの時間を講師業務に充てられる場合は時給制を選択、あまり時間を充てられない場合は固定報酬を選択するのがお勧めです。

チェロ講師の勤務時間

勤務時間は自由に選択することが可能ですが、週もしくは月に○回以上、1日○時間以上など、最低限の制約があります。
細かい勤務時間帯は音楽教室によって様々ですので、こちらもライフスタイルに合う音楽教室を選択・相談するようにしましょう。

収入・勤務時間ともに共通して言えることではありますが、自分の働きたい働き方に合わせることができます。
副業や空き時間を利用して講師として活動する、もしくは専業で働くといった自由度は高い点は大きなメリットであると言えるでしょう。

現在、椿音楽教室でも講師の追加募集を行っています。少しでも気になったら下記のページにてお気軽にお問合せくださいね♪
【追加募集】講師募集のお知らせ♪(https://tsubaki-musicschool.com/event/topics/campaign/p21825/

 

チェロ講師の仕事内容

チェロ講師として生徒の指導をメインとする場合が多いですが、音楽教室によっては、音楽教室主催の演奏会出演、伴奏、その他イベントなど様々な業務に関わることができる場合もあります。
そのため、講師の仕事を通してご自身のスキルアップにも繋げることが可能となります。

また、音楽教室に参加される生徒の年齢層は幅広く、目的やレベルも様々です。
前述しましたが、生徒一人一人に合わせたモチベーションの維持や、コミュニケーションを大切にして従事するようにしましょう。

チェロの魅力を少しでも多くの方に伝えてほしい

チェロ演奏者は、ピアノ演奏者やギター演奏者に比べると人口は少ないです。

一方で、バッハやヴィヴァルディ、ボッケリーニといった作曲家によって多くのチェロ作品も存在しています。
ヴァイオリンに並ぶほどの独奏楽器に発達していると言われており、オーケストラでは主役を担当することもあります。
チェロの楽しさや魅力、やりがいを伝えたいという方はぜひ一度、講師として働いてみてください。

 

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