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更新日:2025.03.02

巻き舌のやり方とは?できる人とできない人の差や練習曲も紹介

巻き舌のやり方とは?できる人とできない人の差や練習曲も紹介

「巻き舌って難しそう…」「巻き舌ができるようになりたい」

このようなお悩みをお持ちではありませんか?

巻き舌をマスターすれば、外国の歌を歌えるようになったり、他の人より上手く聴こえるようになったりします。

今回は以下の内容について解説します。

  • 巻き舌の練習方法
  • 巻き舌のメリット
  • 巻き舌ができない理由
  • 巻き舌の練習におすすめの曲

ぜひ最後までお読みください。

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巻き舌の仕組み

巻き舌は舌を使った子音の調音方法の一つで、息を吐く際に舌が外に流され筋力で元に戻る現象を指します。舌を巻いて発音すると思われがちですが、実際は顎に叩きつけられる際に自然に震えることによって生じます。

イタリア語やフランス語などでは頻繁に使用されますが、日本語には馴染みが薄く、日本人には少し難しいとされています。巻き舌にはいくつかの種類があり、言語や地域によって特徴が異なります。

例えば、イタリア語の巻き舌は「r」の発音として知られ、フランス語の巻き舌はより軽い音として聞こえます。スペイン語では「rr」として発音され、非常に強い巻き舌が特徴です。

巻き舌の発音は古代ローマ時代から存在し、ラテン語に由来します。ローマ時代には洗練された話し方とみなされ、高貴な人々の間で広まりました。今日では、特定の言語や地域文化の一部として重要な役割を果たし、スペインのフラメンコ音楽やイタリアのオペラでは美しい発声法として評価されています。

ビブラートの出し方や練習方法にも興味のある方は以下の記事でまとめているのでこちらも参考にしてみてくださいね。

巻き舌のやり方5選

巻き舌のやり方5選

巻き舌のやり方は下記の5つです。

  1. 舌を震わせる
  2. 「ラ」の発音が多い言葉をを繰り返す
  3. 同じ単語を4回繰り返す
  4. ラタトゥラ発声法をおこなう
  5. 巻き舌が多く使われている曲を歌う

始めは難しいですが、少しずつ練習を積み重ねてみましょう。1つずつポイントを解説します。

①舌を震わせる

1番スタンダードな練習方法で、舌を振動させるときは、口元に力を入れずにリラックスさせておこなうのがポイントです。

具体的な手順は、下記のとおりです。

  • 口を少し開く
  • 舌先を上の歯の根元に軽く触れて、上顎の位置に舌を置く
  • 舌先を歯から離さずに息を吐き、振動させる

舌の震えを感じたら、10秒以上続けて行いましょう。

リラックスした状態で行うことが非常に重要です。舌に力を入れすぎると正しく震えないことがあります。また、口の中が乾燥していると舌が滑らかに動かないため、適度な水分補給も忘れないようにしましょう。

鏡を使って自分の舌の位置と動きを観察しながら練習すると効果的です。また、舌の先端が上顎に軽く触れていることを確認しながら行うことで、より正確な振動が得られます。

楽器のリコーダーを演奏する際に舌先を使って「トゥトゥトゥ」と音を出す要領を思い出してみてください。それと同じように、舌先を軽く震わせる感覚を掴むことが重要です。

②「ラ」の発音が多い言葉をを繰り返す

巻き舌が上手くできるようになるポイントは、ラの発音です。「ら・り・る・れ・ろ」がつく言葉を積極的に繰り返すと、巻き舌のコツが掴めます。

おすすめは「札幌ラーメンとろろ芋」と、ひたすら発声することです。「ら・り・る・れ・ろ」が多く繰り返されているため、言い続けると自然に巻き舌の感覚が掴めます。

他にも「アララララ」「ルルルルル」などの言葉も効果的です。舌が上顎に当たったときに息を吐くと、震える感じが分かりやすいでしょう。

舌を上顎に軽く触れさせるようにします。初めはゆっくりと発音し、徐々にスピードを上げると効果的です。口の中をリラックスさせ、力を入れないことも重要です。

また、舌先を上前歯の裏に軽く触れる位置に置き、息を吐く際に舌を軽く震わせる感覚を意識します。下顎をリラックスさせ、必要以上に力を入れないよう心がけましょう。

さらに「札幌ラーメンとろろ芋、ラーメン屋さんの暖簾をくぐる」や「アララララ、ラッパを吹くラッパー」といったフレーズを使って練習すると、自然に巻き舌の感覚が身につきます。

これらの練習方法を取り入れ、毎日少しずつ練習を続けることで、よりスムーズに巻き舌ができるようになるでしょう。

③ 同じ単語を4回繰り返す

②の応用で、同じ単語を4回繰り返すのも効果的な練習方法です。

具体的には「プル・プラ・プル・プラ」「トゥル・トゥラ・トゥル・トゥラ」「アラ・アロ・アラ・アロ」などの発声がおすすめです。

②の練習方法に慣れてきたら、ぜひチャレンジしてみてください。

巻き舌の練習時には、舌が上顎に軽く触れることを意識し、力を入れずリラックスした状態で行うことが大切です。初めはゆっくりと発音し、徐々にスピードを上げていくことで、より自然な発音が身につきます。

練習時には、舌先を上前歯の裏に軽く触れる位置に置き、舌が上顎に軽く触れるようにします。息を吐く際に舌を軽く震わせる感覚を意識し、下顎をリラックスさせることがポイントです。また、無理に力を入れず、自然な動きを保つことで、より効果的な練習が可能です。

「プル・プラ・プル・プラ」という発音を繰り返す際、舌の動きがスムーズに行えるように、息を一定に保つことを心がけましょう。

また、「トゥル・トゥラ・トゥル・トゥラ」や「アラ・アロ・アラ・アロ」も同様に繰り返し発音することで、舌の動きが安定します。これらのフレーズを日々練習することで、巻き舌の感覚が身につきやすくなります。

④ラタトゥラ発声法をおこなう

ラタトゥラ発声法は「ラ、タ、トゥラ」を、3ステップに分けて練習します。

  1. 「ラ」を連続して発声し、だんだんスピードアップする
  2. 「タ」を連続して発声し、だんだんスピードアップする
  3. 「トゥラ」を連続して発声し、限界までスピードアップする

最初はゆっくりと発声し、だんだんスピードアップさせるのがポイントです。「トゥラ」は、慣れてきたら限界までスピードアップしてみましょう。

舌が上顎に軽く触れるようにし、力を入れずにリラックスした状態で行うことが重要です。初めはゆっくりと発音し、徐々にスピードを上げることで、より自然な発音が身につきます。また、口の中をリラックスさせ、あまり力を入れないことも大切です。

具体的な練習方法としては、「ラタラタラタラタ」「タタタタタタタタ」「トゥラトゥラトゥラトゥラ」などの発声を繰り返すとよいでしょう。これらのフレーズを使って練習することで、舌の動きがスムーズに行えるようになります。

息を一定に保つことを心がけ、舌の動きを安定させることで、巻き舌の感覚が身につきます。

⑤巻き舌が多く使われている曲を歌う

巻き舌は、曲で練習するのもおすすめです。練習する際は、歌詞の「ら行」を巻き舌にして歌うのがポイントです。曲で練習すると、巻き舌だけでなく、音程を取る練習にもなります。

練習曲は自分が好きな曲で問題ありません。ただ、より効果的に練習したい場合は、「ら・り・る・れ・ろ」が多く使われている曲がおすすめです。

例えば以下の曲が挙げられます。

  • 椎名林檎の「本能」
  • 清春の「忘却の空」
  • ブランキージェットシティの「赤いタンバリン」
  • ザ・ミッシェル・ガン・エレファントの「世界の終わり」

椎名林檎の「本能」

独特な歌詞とメロディーで、巻き舌の練習を楽しく行えます。「ら行」の発音が多く含まれているので、巻き舌の感覚を掴むのに役立ちます。

清春の「忘却の空」

この曲も「ら行」が多く含まれており、エモーショナルな歌唱法と共に巻き舌の練習ができます。歌詞の中で「ら行」を強調して歌ってみると良いでしょう。

ブランキージェットシティの「赤いタンバリン」

ロックバンド特有のリズムと「ら行」の発音が多用されているので、巻き舌の練習に適しています。強い発音とテンポの速さが特徴で、エネルギッシュな練習ができます。

ザ・ミッシェル・ガン・エレファントの「世界の終わり」

この曲も「ら行」が多用されており、ロックのリズムと共に巻き舌の練習が可能です。特に高音部分での発音が練習になります。

巻き舌を習得するメリット7つ

巻き舌を習得するメリット7つ

巻き舌を習得するメリットは、下記の7つです。

  1. 滑舌が良くなる
  2. 表現力が豊かになる
  3. 外国語の歌が歌える
  4. リラックスして歌える
  5. ミックスボイスが出しやすくなる
  6. 歌う前のウォーミングアップになる
  7. 楽器演奏のバリエーションが広がる

1つずつ解説します。

①滑舌が良くなる

巻き舌は舌を鍛えるトレーニングにもなります。そのためできるようになると舌に筋肉がつき、滑舌が良くなる点がメリットです。特に人前で話をしたり、声を使う仕事をしていたりする人は、滑舌が良いに越したことはありません。

滑舌が悪い人は、舌の筋肉が硬くなっている可能性が高いです。巻き舌を習得すると解消される場合もあります。

②表現力が豊かになる

巻き舌ができるようになると、迫力や臨場感が生まれます。そのため、表現力が豊かになります。また、歌が上手く聴こえる点もポイントです。

例えば同じ歌を歌ったとき、巻き舌ができる人とできない人では歌のクオリティに差がでます。巻き舌で歌える人のほうが、上手く聴こえるでしょう。他の人と差をつけられる点も、巻き舌を習得するメリットです。

③外国語の歌が歌える

巻き舌ができるようになると、外国語の歌が歌えます。特にイタリア語、フランス語、ロシア語などは、巻き舌で単語を発音するため、習得しないと歌うのは難しいです。

特にオペラは、イタリア語で歌う場合がほとんどのため、巻き舌はできたほうがいいと言えます。

④リラックスして歌える

巻き舌は舌をリラックスさせる効果もあり、習得すると無駄な力をかけずに歌えるようになります。歌を歌うときに、舌に力が入ってしまい上手く歌えない人は、下記の3つに当てはまる場合が多いです。

  • 舌が後ろに引っ込んでいる
  • 緊張している
  • 舌の真ん中がくぼんでU字になっている

巻き舌ができると、上記の原因が解消されることがほとんどです。

⑤ミックスボイスが出しやすくなる

ミックスボイスは、地声と裏声の中間で発声した声を指し、ミドルボイスとも呼ばれます。巻き舌を習得すると、地声と裏声の行き来がスムーズになるため、音域が広がる点がメリットです。さらに裏声も出しやすくなります。

⑥歌う前のウォーミングアップになる

巻き舌は「タングトリル」とも呼ばれており、ボイストレーニング前の基礎練習に含まれています。そのため、プロの歌手やアマチュアでも歌が上手い人は、巻き舌を習得し、ウォーミングアップでおこなうことが多いです。

巻き舌は、場所や声の大きさを気にせずにできる点もポイントです。

⑦楽器演奏のバリエーションが広がる

巻き舌は歌だけではなく、楽器演奏でも使用できるテクニックです。

例えばフルートやトロンボーンなどは、巻き舌をしながら演奏する手法があります。これは「フラッター・タンギング」と呼ばれる技法で、舌の振動により音を震わせます。

「フラッター・タンギング」はブルブルと震えたような音が出せるため、演奏のバリエーションが広がる点がメリットです。

巻き舌ができない4つの理由

巻き舌ができない4つの理由

巻き舌ができない理由として考えられるのは、下記の4点です。

  1. 舌の筋肉が弱い
  2. 全身に力が入りすぎている
  3. 呼吸法が安定していない
  4. 口や舌の位置が間違っている

「正しい練習方法でやっているのになかなかできない…」という人は、当てはまっていないか確認してみてください。

①舌の筋肉が弱い

巻き舌が上手くできない人は、舌の筋肉が弱っている可能性があります。巻き舌は日本語の発音にはないため、そもそも日常で使用する機会がありません。そのため巻き舌をするための筋肉が育っておらず、上手くできないのです。

舌の筋肉は、筋トレをおこなうことで解消されます。具体的な手順は下記のとおりです。

  1. 舌を左奥歯の前に置く
  2. 舌先を右奥歯にスライドする
  3. 上顎も同じように繰り返す

舌の根元が疲れたり、ピリピリした痛みが出てきたりしたら、正しく筋トレができている証拠です。最初はゆっくりと3往復から始めてみてください。

②全身に力が入りすぎている

巻き舌は息を吐きながら舌を振動させて発声するため、力みすぎは逆効果です。

巻き舌は、常にリラックスしておこなうのがポイントです。舌をリラックスさせるためには、表情筋を柔らかくする必要があります。顔や口元をマッサージするのがおすすめです。

③呼吸法が安定していない

正しい呼吸法ができていないとお腹に力が入らないため、巻き舌が上手くできません。

腹式呼吸を習得して、練習のときからできているか意識するのがおすすめです。

腹式呼吸のやり方は、下記のとおりです。

  • 正しい姿勢で肩をリラックスさせる
  • ゆっくり息を吸ってお腹の下を膨らませる
  • 息を吐きながらお腹の下をへこませる

おへその下にある「丹田(たんでん)」を意識するとやりやすいです。腹式呼吸は巻き舌以外にも使用されます。できるだけマスターしておきましょう。

④口や舌の位置が間違っている

巻き舌を練習する際、口や舌の位置や形を間違えていると、発音が難しいです。特に、口を閉じている、大きく開けすぎている、舌全体が前歯につきすぎている場合は上手くできません。

「口が少し開いているか」「舌先が前歯の根元あたりにきちんとついているか」をチェックし、正しい位置にあるかを確認するのがポイントです。自分で分かるように、鏡を見ながらおこないましょう。

巻き舌ができないのは遺伝の可能性は低い

「巻き舌ができないのは遺伝の可能性がある」と言われる場合もあります。しかし、舌が短い、親ができないなどの理由で、巻き舌ができないとは言い切れません。そのため遺伝の可能性は低いです。

たしかに舌が長い人のほうが、巻き舌がしやすい可能性はあります。ただ舌が長い人全員が巻き舌ができるわけでもないのです。日常的に巻き舌を使用しているイタリア人やフランス人でも、練習してできるようになったという人はいます。

そのため今巻き舌ができなくても、諦めずに練習すればできるようになる可能性はあります。ただ「舌小帯短縮症(ぜっしょうたいたんしゅくしょう)」の場合は、先天的な要素が高いです。

舌小帯短縮症は、舌の裏側にある膜状の組織が舌の先から歯茎に伸びており、舌の動きが制限される先天性の疾患です。日常生活には何の問題もありませんが、巻き舌には不利な可能性があります。

巻き舌におすすめの練習曲3選

巻き舌の練習におすすめの曲を、3つ紹介します。

  1. 椎名林檎「本能」
  2. 米津玄師「Flamingo」
  3. サザン・オールスターズ「勝手にシンドバッド」

3曲とも、巻き舌の練習に有効な「ら・り・る・れ・ろ」の発音が多く含まれています。さらに有名な曲なので、カラオケなどでも練習しやすい点がポイントです。曲の特徴や練習ポイントを解説します。

①椎名林檎「本能」

巻き舌が上手い女性歌手は、椎名林檎さんと言っても過言ではありません。

彼女の特徴は、強い巻き舌です。どの曲も巻き舌が多く使われていますが、練習曲として選ぶ場合は「本能」がおすすめです。「本能」は「ら・り・る・れ・ろ」が強い巻き舌で発音されています。特にサビは強めの巻き舌が連続して出てくるため、良いトレーニングになります。

②米津玄師「Flamingo」

米津玄師さんの「Flamingo」も、巻き舌が多く使用されている曲です。

歌詞に巻き舌を織り交ぜるだけでなく、効果音としても取り入れています。最初は歌詞の巻き舌をマスターするのに精一杯だと思いますが、慣れてきたら効果音にもチャレンジしてみると良いでしょう。

難易度は高いですが、マスターできるとかっこいい曲です。

③サザン・オールスターズ「勝手にシンドバッド」

サザン・オールスターズのボーカルである桑田佳祐さんも、巻き舌が上手い歌手です。実はサザン・オールスターズによって、巻き舌で歌う曲が増えたと言われています。さらに現在の音楽番組では当たり前に見る「歌詞テロップ」も、サザン・オールスターズが関係しています。

当時は巻き舌で歌うという概念が、ほとんどありませんでした。そのため巻き舌だらけのサザン・オールスターズの曲は、歌詞が全く分からなかったそうです。

視聴者がクレームをつけたところ、歌詞が分かるようにテロップがつけられました。「勝手にシンドバッド」は歌えるようになると、カラオケなどでも盛り上がれるため、ぜひ練習してみてください。

まとめ

巻き舌は舌を使用した子音の調音方法の1種で、息を吐いたときに舌が外に流され、筋力によって元に戻る現象です。

日本語の発音は巻き舌を使用しないため、最初は「できない」「難しい」と感じる人もいます。しかし正しい方法で練習すれば、ほとんどの人は巻き舌ができるようになります。今回紹介した練習方法を参考に、ぜひ取り組んでみてください。

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巻き舌に関するよくある質問

ここでは巻き舌に関するよくある質問をご紹介します。

巻き舌について教えてください。

巻き舌は、舌を使用した子音の調音方法の1種です。息を吐いたときに舌が外に流され、筋力によって元に戻る現象を指します。

巻き舌のやり方を教えてください。

巻き舌のやり方は以下の5つです。

  1. 舌を震わせる
  2. 「ラ」の発音が多い言葉をを繰り返す
  3. 同じ単語を4回繰り返す
  4. ラタトゥラ発声法をおこなう
  5. 巻き舌が多く使われている曲を歌う

巻き舌の練習におすすめの曲を教えてください。

巻き舌の練習におすすめの曲を、以下の3つです。

  1. 椎名林檎「本能」
  2. 米津玄師「Flamingo」
  3. サザン・オールスターズ「勝手にシンドバッド」

 

巻き舌の練習におすすめの早口言葉を教えてください。

巻き舌の練習に効果的な早口言葉をいくつか紹介します。

  • 「赤巻紙、青巻紙、黄巻紙」

巻き舌の「か、き、く、け、こ」が頻繁に出てくるため、練習に最適です。

  • 「トコトコトコトコと時計がトコトコ動く」

「ト」の連続が舌をリズミカルに動かすのに役立ちます。

  • 「寿司職人が寿司をする時に」

「し」と「す」の練習に良い早口言葉です。

効果的な練習方法としては、早口言葉をゆっくりとしたペースで始め、徐々にスピードを上げて練習します。これにより、舌の動きがスムーズになり、巻き舌が上達します。

さらに最初はゆっくり発音し、次第にスピードを上げていくと良いでしょう。鏡を見ながら行うことで、舌や口の動きをチェックし、正しい発音を確認できます。

また、自分で早口言葉を作ってみるのも一つの手です。例えば、「ラーメン屋のランランラーメン」や、「トルティーヤとタコス」など、巻き舌を使うフレーズを考えてみてください。

自作の早口言葉を繰り返すことで、楽しく練習が続けられるかもしれません。

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