更新日:2016.05.30
【作曲家視点の映画レビュー「シン・ゴジラ」②】~椿音楽教室~
映画館の座席に座って、まずオープニングに度肝を抜かれた。タイトルロゴとともにゴジラを象徴するあのテーマがモノラル音声で流れたのだ。庵野監督の粋な計らいなのか、伊福部昭氏が当時作曲し、録音したマスター音源をそのまま使用していたのである。これは…
更新日:2016.05.29
【作曲家視点の映画レビュー「シン・ゴジラ」】~椿音楽教室~
遅ればせながら、庵野秀明監督作品の「シン・ゴジラ」を見て来た。
見終わってからの感想は、ボキャブラリー不足で申し訳ないのだがただただ「ヤバい」である。父と息子、親子二代で見ず知らず鑑賞にいらっしゃった方もちらほらと見受けられたが、お子さん…
更新日:2016.05.07
【職業作曲家の道を選んで①】~椿音楽教室~
新人作曲家である私の周りには、音楽業界の最先端をかけぬける一流作曲家がごまんといらっしゃる。その技術、人柄、そしてコネと精神力、そのすべてを兼ね備えたプロの方々の考え方やお話、そして実際の楽曲を聴くと学ぶことがとても多い。
だが、独学かそ…
更新日:2016.05.04
【作曲家のデモテープ②】~椿音楽教室~
私個人としては、曲の数は多ければ多いほどいいと思うが、量よりも質を優先させるべきでは、と思う人間だ。というのも、デモを聴いた方から「他の曲はないの?」と言われた時にクオリティの高いストックがあるかないかで全然変わって来るだろうし、一回のデモ…
更新日:2020.11.13
~今日の音楽豆知識 【ドヴォルザーク】~
終身上院議員になったドヴォルザーク
チェコ国民楽派を代表する作曲家である、ドヴォルザーク。
日本では彼の作曲した交響曲第九番の2楽章が「遠き山に日は落ちて」として有名ですね。
その音楽の授業でもお馴染みのドヴォルザークは59歳の時…
更新日:2020.11.13
~今日の音楽豆知識 【リムスキー・コルサコフ】~
海軍士官から作曲家になったリムスキー・コルサコフ
ロシアの作曲家リムスキー・コルサコフは18歳で海軍兵学校を卒業し、士官候補生となり直ちに遠洋航海に出ました。
イギリス、アメリカ、ブラジル及び地中海を渡り、約三年海上生活を送ったとい…
更新日:2020.11.13
~今日の音楽豆知識 【クレメンティ】~
昔の音楽家の中にも転業した方がいたそうです。
ピアニストからピアノ製造業者になったクレメンティ
クレメンティの作品は今日ではソナチネアルバムに数曲残るだけですが、
ピアニスト、また作曲家としての実力はかのベートーヴェンも認めるもので、…
