更新日:2017.01.13
【作曲家視点の映画レビュー「ローグワン」③】~椿音楽教室~
古い作品を見返した時、それこそ先ほど言及した「Mr.インクレディブル」ではノリのいいジャジーなサウンド、「レミーのおいしいレストラン」ではイタリアの風土を連想させるアコーディオンやマンドリンなどの民族楽器群、最近だと「ズートピア」では映像に…
更新日:2017.01.12
【作曲家視点の映画レビュー「ローグワン」③】~椿音楽教室~
「Mr.インクレディブル」の音楽を聴いたときは子供ながらに驚きであった。何ともクールでナイスでレトロなビックバンドサウンド、だが映像とことごとくマッチしたまごうことなき“劇伴”を作り上げている。一見両立が難しい両者を成立させてしまっていると…
更新日:2017.01.11
【作曲家視点の映画レビュー「ローグワン」②】~椿音楽教室~
さて、以前のコラムの「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」を紹介した時、スターウォーズシリーズの音楽を担当していたのはジョン・ウィリアムズ氏であるという話をさせてもらった。そこにて、彼はもうご高齢であり、映画音楽という身も心も削りだし…
更新日:2017.01.10
【作曲家視点の映画レビュー「ローグワン」①】~椿音楽教室~
私には姉がいる。彼女も若い世代の中では珍しく、私と一緒でスターウォーズシリーズを全編全て見ている人種なのだが、その姉ですら「ローグワンって、SW7の続編じゃないの?」と勘違いをしていた。
ローグワンはスターウォーズシリーズの続編ではなく、…
更新日:2017.01.07
【作曲家視点の映画レビュー「鍵泥棒のメソッド」②】~椿音楽教室~
実はこの映画の中では、ベートーヴェンの弦楽四重奏14番以外にも、モーツァルトなどの著名なクラシック作曲家の楽曲が積極的に取り上げられている。内容的に始めからぶっ飛んでいて私は好みだったのだが、結婚の話題が出たときにフィガロの結婚のテーマが流…
更新日:2017.01.06
【作曲家視点の映画レビュー「鍵泥棒のメソッド」】~椿音楽教室~
2012年の映画なのだが、内田けんじ氏監督映画「鍵泥棒のメソッド」をブルーレイの録画で最近やっと見ることが出来た。内容は私好みでとても素晴らしく、片時も目を離せないハラハラの展開が続く。
(以下若干映画の内容に触れます。)
映画の中で…
更新日:2016.05.30
【作曲家視点の映画レビュー「シン・ゴジラ」②】~椿音楽教室~
映画館の座席に座って、まずオープニングに度肝を抜かれた。タイトルロゴとともにゴジラを象徴するあのテーマがモノラル音声で流れたのだ。庵野監督の粋な計らいなのか、伊福部昭氏が当時作曲し、録音したマスター音源をそのまま使用していたのである。これは…
更新日:2016.05.29
【作曲家視点の映画レビュー「シン・ゴジラ」】~椿音楽教室~
遅ればせながら、庵野秀明監督作品の「シン・ゴジラ」を見て来た。
見終わってからの感想は、ボキャブラリー不足で申し訳ないのだがただただ「ヤバい」である。父と息子、親子二代で見ず知らず鑑賞にいらっしゃった方もちらほらと見受けられたが、お子さん…
更新日:2016.04.04
【作曲視点の映画レビュー「ファンタスティックビーストと魔法使いの旅」】~椿音楽教室~
「ハリーポッター」シリーズが完結したとき、私はこの映画がハリウッド映画の歴史に長く名を残すに違いないと思った。多くのシリーズ映画は数字が大きくなるにつれ失速する傾向にあるのは否めない。ナンバリングにしても3まで持たせるのがせいぜい限界だろう…
